盛岡市で信頼できる解体業者を選ぶ8つのポイント|費用相場・解体前にやることも解説

盛岡市で信頼できる解体業者を選ぶ8つのポイント|費用相場・解体前にやることも解説

親から実家を相続したものの、

「建物がかなり古くなっている」

「誰も住む予定がない」

「売却するために解体したい」

というケースは珍しくありません。

ところが、家の解体は人生で何度も経験するものではありません。

「盛岡市なら、どこの解体業者がおすすめ?」

「見積もりが安い会社を選べばいい?」

「解体費用はいくらくらい?」

と分からないことも多いと思います。

解体業者を選ぶときは、価格だけでなく、許可・登録、見積もりの内容、追加費用、廃棄物の処理などを確認することが重要です。

一般的な解体業者選びでも、複数社を比較し、許可・登録、見積もり、追加費用、保険、対応、施工体制、法令順守、契約内容などを確認することが重要とされています。

今回はこれを盛岡市で実家・空き家を解体する場合に置き換えて、分かりやすく解説します。

盛岡市でおすすめの解体業者を選ぶ8つのポイント

1.解体工事に必要な許可・登録があるか

まず確認したいのが、適正に解体工事を請け負える業者なのかということです。

盛岡市も、建築物などの解体工事を行うには建設業許可または解体工事業の登録が必要と案内しています。

見積もりを依頼するときは、価格だけを見るのではなく、

「解体工事に必要な許可・登録がありますか?」

と確認してみましょう。

2.見積書に詳しい内訳があるか

解体工事では、さまざまな費用が発生します。

例えば、

  • 建物本体の解体
  • 足場・養生
  • 重機
  • 廃材の運搬・処分
  • 基礎の撤去
  • 物置などの撤去
  • 庭木・庭石などの撤去
  • 家財などの残置物処分

などです。

参考資料でも、解体費用には本体工事だけでなく、アスベスト調査、養生、重機、廃材の運搬・処分、付帯工事などが含まれるとされています。

「解体一式○○万円」だけではなく、何にいくらかかっているのか。

ここを確認しましょう。

3.追加費用が発生する条件を確認する

解体工事が始まってから、地中に古い基礎や浄化槽、廃材、大きな石などが見つかる場合があります。

事前に確認できないものなら、追加費用が発生すること自体は不自然ではありません。

大切なのは、

「どんな場合に追加料金が発生するのか」

を契約前に確認しておくことです。

参考資料でも、追加費用が発生する条件を見積書や契約書で明確にしておくことが重要とされています。

4.損害保険に加入しているか

解体工事では、大きな重機を使うことがあります。

万が一、

  • 隣の建物を傷つけた
  • 塀を壊した
  • 通行人などに被害が出た

といった事故が起きた場合に備えて、業者が賠償責任保険などに加入しているか確認しておくと安心です。

5.質問への説明が分かりやすいか

解体工事について詳しくないからこそ、

質問したときの対応も業者選びの判断材料になります。

「この費用は何ですか?」

「追加料金はありますか?」

「家財はどうすればいいですか?」

「工事は何日くらいかかりますか?」

こうした質問に、分かりやすく説明してくれるか確認してみましょう。

6.誰が実際に工事するのか確認する

見積もりを出した会社が自社で施工する場合もあれば、実際の工事を別の会社へ依頼する場合もあります。

参考資料では、下請けが入る場合は中間コストや意思疎通の面で違いが生じる可能性があるため、施工体制を確認することがポイントとして挙げられています。

自社施工だから必ず良い、下請けだから悪いということではありません。

「実際に誰が工事をするのか」

を把握しておくことが大切です。

7.廃棄物を適正に処理しているか

解体工事では大量の廃棄物が発生します。

盛岡市では、一定規模以上の解体工事について、建設リサイクル法に基づく分別解体や再資源化などが必要です。

極端に安い見積もりだけで決めず、廃棄物をどのように処理するのかも確認しましょう。

8.現地確認後に契約内容を書面で確認する

正式に依頼するときは、口約束だけで進めないことも重要です。

現地を確認してもらったうえで、

  • 解体する建物
  • 残すもの
  • 撤去するもの
  • 工事金額
  • 追加費用
  • 工期

などを契約書で確認しましょう。

参考資料でも、現場で作業範囲を確認し、その内容に沿った契約書を作成することが重要とされています。

盛岡市の解体費用はいくら?

解体費用は、

「30坪なら必ず○○万円」

と単純には決まりません。

建物の構造や大きさだけでなく、

  • 重機が入れる道路か
  • 隣家との距離
  • 建物内部の残置物
  • 庭木や物置
  • アスベスト
  • 基礎の状態
  • 廃材の量

などによって変わります。

参考資料では一般的な目安として、木造は坪4~5万円、鉄骨造は坪5万円、鉄筋コンクリート造は坪6~7万円と紹介されています。

ただし、これは全国的な参考目安です。

盛岡市の実際の解体費用を知るには、現地を確認してもらい、複数社から見積もりを取るのが確実です。

解体費用の主な内訳

解体工事では、建物を壊す作業以外にもお金がかかります。

代表的なのは、

アスベスト調査費用

足場・養生費用

建物本体の解体費用

重機の回送・使用費

廃材の運搬・処分費

物置・庭木などの付帯工事費

などです。

だからこそ、2~3社程度から見積もりを取る場合も、総額だけではなく内訳を比較することがポイントです。

盛岡市では80㎡以上の解体に届出が必要

盛岡市では、建築物の解体工事で床面積の合計が80平方メートル以上の場合、建設リサイクル法に基づく解体工事の届出が必要です。

届出は原則として工事着手の7日前までです。

また、家屋を取り壊す場合は「建築物除却届」もあり、除却部分が10平方メートル以内の場合などは不要とされています。

実際にどの手続きが必要になるかは、依頼する解体業者や盛岡市へ確認して進めましょう。

盛岡市で解体業者を探す方法

「そもそも、どこの業者に見積もりを頼めばいいの?」

という方もいると思います。

探し方としては、

  • インターネットで盛岡市の解体業者を探す
  • 知人から紹介してもらう
  • 不動産会社や工務店に相談する
  • 複数社から見積もりを取る

などがあります。

参考資料でも、検索サイト、知人、不動産会社、工務店・ハウスメーカーなどから候補を探し、複数社を比較する方法が紹介されています。

盛岡市には、空き家対策に協力する事業者を登録する制度があり、対象業務の一つに**「解体」**も含まれています。

業者探しの参考にしてみるのもよいでしょう。

解体が決まったら最初に補助制度を確認

解体を考え始めたら、工事を契約する前に自治体の制度を確認しておくことも大切です。

補助制度によっては、工事を始めてからでは申請できない場合があります。

参考資料でも、解体工事の一般的な流れの最初に「助成制度などの有無を確認する」ことが挙げられています。

盛岡市の制度は年度によって内容や受付状況が変わるため、解体を決めた段階で最新情報を確認しましょう。

解体前に家の中の物を確認する

ここからは、出張買取をしているびほん堂から特にお伝えしたいところです。

解体する家の中にある物を、いきなり全部捨てないでください。

解体工事では、家の中に残った家具・家電などの残置物を業者へ撤去してもらうと、別途費用がかかる場合があります。参考資料でも、残置物処理は追加料金になることがあると説明されています。

しかも、古い実家の中には売れる物が残っていることがあります。

例えば、

  • 貴金属・アクセサリー
  • 時計
  • カメラ・レンズ
  • オーディオ
  • レコード
  • 楽器
  • 電動工具
  • 骨董品・掛軸
  • 古銭
  • ブランド品
  • 食器
  • 昔のおもちゃ・ゲーム

などです。

処分費用を払う前に、買取できる物を先に外へ出す。

これだけでも、実家じまい全体の費用を減らせる可能性があります。

解体前は「残す→売る→処分→解体」

おすすめしたい順番はシンプルです。

① 残す物を決める
↓
② 売れる物を査定する
↓
③ 残った物の処分方法を決める
↓
④ ライフラインなどを確認する
↓
⑤ 解体工事

参考資料でも、工事前の準備として残置物の処理、ライフラインの停止、近隣へのあいさつなどが挙げられています。

特に水道については、解体時の散水に使用することもあるため、勝手に止めず業者へ確認してから手続きするのがおすすめです。

盛岡市で実家を解体する前にびほん堂へ

びほん堂では、盛岡市を中心に出張買取を行っています。

解体工事や家の片付け作業を行う会社ではありません。

私たちが行うのは、実家や空き家に残っている再販売できる品物の査定・買取です。

「実家を解体することが決まった」

「家の中に物が大量に残っている」

「どれが売れる物なのか分からない」

「処分業者へ頼む前に一度見てほしい」

そんな段階でご相談いただいて大丈夫です。

解体することが決まっている家でも、処分してしまう前なら査定できます。

代表のひとこと

解体業者を探すとき、一番分かりやすいのはどうしても「値段」だと思います。

でも、家一軒を壊す工事です。

安いか高いかだけではなく、「何が含まれた金額なのか」を見ることが大切だと思います。

そして、びほん堂からもう一つ。

解体が決まっても、家の中の物まで急いで捨てる必要はありません。

古いカメラ、工具、時計、食器、レコードなど、「こんなの売れないだろう」と思った物に値段が付くことがあります。

残す→売る→処分する→解体する。

この順番で一度考えてみてください(^^)

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